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中国の華為:18年通期純利益、25%増-逆風下でスマホ顧客伸ばす

更新日時
  • 通期の純利益593億元-売上高は約20%増の7210億元
  • 戦略目標の達成に向けて前進、できることは何でもする-郭輪番会長

中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)が29日発表した2018年通期の純利益は25%増加した。世界のスマートフォン市場で顧客を増やした。

  発表資料によると、18年通期の純利益は593億元(約9760億円)。売上高は約20%増の7210億元だった。

  世界的に厳しい視線が注がれているにもかかわらず、スマホ世界2位の座を米アップルと争う華為は顧客を増やしている。最先端の半導体を開発し、クラウドサービスにも進出する同社は既に今年1-2月の売上高が大きく伸びていることを明らかにしていた。

  だが、第5世代(5G)移動通信網からの締め出しを狙うトランプ米政権が華為の世界展開にとって不透明要因になっている。

  華為の輪番会長の1人、郭平氏は発表資料で、「外部の妨げを振り払い、マネジメントを改善し、われわれの戦略目標に向けて前進するため、できることは何でもする」と表明した。

原題:Huawei Profit Jumps 25% After Winning Smartphone Customers(抜粋)

(第3段落以降を追加し更新します.)
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