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ドイツ銀行会長:金融業界は「規模が物を言う」、合併協議のなか発言

  • 欧州の銀行、規模が小さすぎることが問題-アハライトナー氏
  • コメルツ銀との合併交渉、1カ月以内に最新状況を報告する見込み

ドイツ銀行のパウル・アハライトナー監査役会会長にとって、銀行は大きければ大きいほど良い。

  アハライトナー氏は27日、リヒテンシュタインで開かれた会合で、欧州の銀行の問題は「恐らく『大きすぎてつぶせない』ことではなく」、規模が小さすぎることだと主張。金融業界では「規模が物を言う」と続けた。

Deutsche Bank AG Chief Executive Officer Christian Sewing Attends Annual General Meeting As Lender Announces 7,000 Job Cuts

パウル・アハライトナー会長

Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg

  ドイツ銀とコメルツ銀の合併について具体的にはコメントせず、同行の1-3月(第1四半期)業績発表の時までに投資家に進展状況を明らかにすると述べた。

  コメルツ銀と合併する是非を検討中のドイツ銀で、アハライトナー会長は最も高い役職にある。

原題:Deutsche Bank Chairman Says Size Matters Amid Merger Talks (1)(抜粋)

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