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米住宅建設株が高い、レナーの受注好調で需要回復への期待感高まる

27日の米市場ではレナーやKBホーム、パルトグループなどの米住宅建設株が上昇した。レナーの四半期決算で新規受注が予想を上回ったことが手掛かり。

  S&Pスーパーコンポジット住宅建設指数は4%超上昇し、昨年9月以来の水準に達した。指数構成銘柄ではレナーが一時6.9%高、KBホームは5.5%上昇する場面があった。パルトグループ、トール・ブラザーズの株価も上昇した。

KB Home, Lennar outperform as interest rates drop

  ゼルマン・アソシエーツは顧客向けリポートで、レナーの「堅調」な受注は「住宅需要の改善を示す新たな兆候」だと指摘した。レナーによると、新規受注は24%増の1万463戸。会社予想(9700-1万戸)を上回った。

  レナーのスチュアート・ミラー会長は発表文で、住宅ローン金利の低下や住宅価格動向の落ち着きが「新築住宅市場の自律修正を促した」と指摘した。

Lower 10Y Treasury yields are helping builder stocks

原題:Builders Gain as Lennar Orders Signal Better Housing Market (1)(抜粋)

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