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米バイアコムが急伸-AT&Tとの問題解決や収入見通し材料に

  • 7.6%高と18年1月以来の大幅上昇、投資家は強気を取り戻す
  • バイアコムとCBSの統合へ再び道が開けたとの見方も

米メディア企業バイアコムの投資家は再び強気を取り戻している。26日の株価終値は7.6%高と、2018年1月以来の大幅上昇となった。

  バイアコムがこの日、今年の国内アフィリエイト収入見通しを据え置いたことが好感され、株価は一時11.4%高を付けた。バイアコムは今週、AT&Tとの契約問題を解決しており、一段の好材料となった。問題が解決されなければ、バイアコム傘下のニコロデオンやMTV、コメディー・セントラルなどのケーブルテレビ局の番組配信が中止されていたところだった。

  一部投資家の間にはAT&Tとの問題解決でバイアコムとCBSの統合へ再び道が開けたとの見方もある。米紙ニューヨーク・ポストは25日、CBSの独立取締役が向こう数週間内に取締役会に対し、バイアコムに接触する用意ができたと伝える見込みだと、事情に詳しい関係者を引用して報じた。

原題:Viacom Rallies as AT&T Pact Clears Way for Potential CBS Merger(抜粋)

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