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ソフバンクのビジョンファンド、中国のロボット新興企業に追加出資へ

  • クラウドマインズ、今年の年間売上高は3倍増が目標-タンCFO
  • 銀行や病院など中国の顧客企業に50万台のロボット販売を目指す

ソフトバンクグループのビジョンファンドは、ロボティクスと人工知能(AI)を手掛ける中国の新興企業、クラウドマインズが目指す3億ドル(約330億円)の資金調達ラウンドに参加する。クラウドマインズは今年、年間売上高の3倍増を目標に生産能力の拡張を図っている。

  クラウドマインズが前回2017年に資金を調達した際には、企業価値を4億4000万ドル相当と評価されていた。同社のリチャード・タン最高財務責任者(CFO)はインタビューで、今年は銀行やショッピングモール、病院など中国の顧客企業に50万台のロボット販売を目指していると述べた。今回調達する資金は上海で6月か7月に稼働予定の新たな生産拠点の拡張などに充てられると、タン氏はクレディ・スイス主催の投資家会合で話した。

Cloudminds XR1

クラウドマインズのXR1ロボット(2月、バルセロナ)

Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg

原題:SoftBank Vision Fund to Join $300 Million Round in Robot Startup(抜粋)

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