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ショルツ独財務相:世界の銀行と協議、ドイツ銀合併審議の中-RND

  • UBSグループやBNPパリバ、米国や中国の銀行とも協議
  • 業界の情勢とドイツの銀行にどんなチャンスがあるかを聞き取り

ドイツのショルツ財務相ら当局者はここ数カ月に、ドイツ銀行とコメルツ銀行の合併可能性について審議する中で、約40の国際的銀行と協議を持った。新聞グループのRNDが報じた。

  協議した相手はUBSグループBNPパリバなど欧州の銀行および、米JPモルガン・チェース、シティグループ、中国銀行など域外銀行。RNDは緑の党の議員が議会に提出した質問を引用して報じた。

  「ショルツ氏はどうやら、銀行業界の世界的な情勢についてや、ドイツの銀行にどんなチャンスがあるかを詳細に聞き取ったようだ」という。

  コメルツ銀のマルティン・ツィールケ最高経営責任者(CEO)は22日のメモで、不確実な期間をできるだけ短くし、ドイツ銀との合併を追求するかどうかを近く決めると表明した。

原題:Germany’s Scholz Held Talks With International Banks, RND Says(抜粋)

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