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アリババ、AR分野の新興イスラエル企業を買収

  • 金額は非公開-イスラエル紙が伝えた推計によると11億円超
  • インフィニティーARには日本のサン電子も出資
An attendee uses an Oculus VR Inc. Virtual Reality headset during the F8 Developer Conference in San Jose, California, U.S.

An attendee uses an Oculus VR Inc. Virtual Reality headset during the F8 Developer Conference in San Jose, California, U.S.

Photographer: Bloomberg/Bloomberg
An attendee uses an Oculus VR Inc. Virtual Reality headset during the F8 Developer Conference in San Jose, California, U.S.
Photographer: Bloomberg/Bloomberg

中国の電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディングは、拡張現実(AR)分野の新興イスラエル企業インフィニティー・オーグメンテッド・リアリティー(AR)を買収した。3年前から同社に出資していた。

  インフィニティーARのウェブサイトに掲載された21日付の発表資料によると、同社はアリババ傘下のイスラエル・マシン・ビジョン・ラボラトリーに加わる。金額などは公表されなかったが、イスラエルの経済紙グローブズが市場関係者の推計として伝えたところによれば、アリババが支払った額は1000万ドル(約11億円)超。

  インフィニティーARは2016年にアリババと日本のサン電子から計1800万ドル調達していた。

  今回の買収は、中国からのイスラエル投資に対する視線が厳しくなっている時期と重なった。

原題:Alibaba Buys Israeli AR Startup Amid China Investment Scrutiny(抜粋)

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