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ロシア中銀、金利据え置きールーブル高でインフレ見通し引き下げ

  • ブルームバーグのエコノミスト調査で40人全員が据え置き予想
  • 基本シナリオ通りに展開なら年内に緩和に転じる可能性

ロシア中央銀行は22日、政策金利据え置きを発表した。据え置きは2会合連続。ルーブル高と消費者需要の弱さでインフレ圧力が弱まったため、年内に緩和サイクルに戻る可能性があるとコメントした。

  中銀は1週間物入札レポ金利を7.75%で据え置いた。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査で40人全員が予想した通りだった。

  中銀は声明で「基本シナリオ通りに状況が展開すれば、2019年中に政策金利引き下げに転じる可能性があるとみている」と説明した。年末のインフレ率予想は4.7-5.2%と従来の5-5.5%から引き下げた。

原題:Russia Holds Key Rate as Ruble Rally Helps Inflation Outlook (1)(抜粋)

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