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ドイツ銀、ウェルスマネジメントで地域責任者減らす-採用は加速

  • 地域別の責任者の数をこれまでの14人から6人に減らした
  • ゴールドマンからマルコ・パグリアラ氏を北・東欧責任者として採用

ドイツ銀行の欧州ウェルスマネジメント責任者に3カ月前に就任したクラウディオ・デサンクティス氏は、地域別の責任者の数をこれまでの14人から6人に減らした。一方、部門収入をてこ入れするための積極的な採用計画を発表した。

  この再編の一環として、ゴールドマン・サックス・グループからマルコ・パグリアラ氏を北・東欧責任者として採用した。 デサンクティス氏はまた、ドイツ国内の地域別責任者の数も3分の1に減らした。組織の簡素化を図る。

  デサンクティス氏は昨年、クレディ・スイス・グループからドイツ銀に加わった。預かり資産1990億ユーロ(約25兆1000億円)のウェルスマネジメント部門を率いるファブリツィオ・カンペリ氏は電話インタビューで、「欧州での資産フローを増やし、収益性を高めたい」と語った。

原題:Deutsche Bank Shakes Up Wealth Executives, Will Boost Hires (1)(抜粋)

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