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フィリピン中銀、政策金利を4.75%に据え置き-インフレが鈍化

  • エコノミスト調査では21人全員が据え置きを予想
  • 2月のインフレ率は3.8%-1年ぶりの低水準となった

フィリピン中央銀行は21日、3会合連続で政策金利を据え置いた。インフレ率が目標の範囲内に戻ったことを踏まえた。ジョクノ新総裁の下での初の政策決定会合だった。

Philippine inflation moves back to within target range

  中銀声明によれば、政策金利である翌日物リバースレポ金利は4.75%に維持された。ブルームバーグがエコノミスト21人を対象にまとめた調査では、全員が据え置きを予想していた。

  2月のインフレ率は3.8%と、1年ぶりの低水準。2018年には中銀目標(2-4%)を超える水準が続いていた。19年に入ってからの消費者物価上昇率は平均4.1%。

原題:Philippines Holds Benchmark Rate as Inflation Eases Into Target(抜粋)

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