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フィラデルフィア連銀製造業指数、半年先の景況感3年ぶり低水準

更新日時

米フィラデルフィア連銀が21日発表した3月の製造業景況指数で、6カ月先の景況見通しを示す数字が3年ぶりの低水準となった。世界的な景気減速予想が製造業者への重しとなっている可能性を示す新たなサインだ。  

U.S. manufactuers in the mid-Atlantic are less upbeat

フィラデルフィア連銀製造業景況指数

フィラデルフィア連銀

  3月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数のうち、半年先の景況指数は21.8と、前月に比べて9.5ポイント低下した。出荷と新規受注の見通しが大きく落ち込んだことが響いた。現在の景況感を示す指数は13.7に上昇。2月は2016年半ば以来の低水準となるマイナス4.1を記録していた。

  同連銀は報告書で、「向こう6カ月間の成長を調査回答者は引き続き予想しているが、大半の数値は低下傾向にある」と指摘した。

  • 統計表

原題:Philadelphia Fed’s Factory Outlook Is Weakest in Three Years(抜粋)

(詳細やグラフなどを追加して更新します.)
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