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米フォード:ミシガン州での電気・自動運転車生産で9億ドル投資へ

フォード・モーターは20日、ミシガン州で電気自動車と自動運転車を生産するため約9億ドル(約1000億円)を投じ、900人程度を雇用する計画だ。また小型商用バンの生産を欧州からメキシコに移す。

  トランプ大統領はこのところ、ゼネラル・モーターズ(GM)がオハイオ州ローズタウンにある自動車工場の操業を停止したことを批判している。そうした中、フォードはミシガン州での投資計画を発表した。

  フォードは約1年半前、電動のスポーツタイプ多目的車(SUV)の生産をミシガン州フラットロックからメキシコに移したが、今回の発表によれば、8億5000万ドルを投じて2023年までにフラットロック工場で他の電動モデルを生産し、従業員のシフトも追加する。このほか、5000万ドルを投じてデトロイト近郊に施設を建設する。同施設では、フラットロックで生産される自動運転車にソフトウエアを組み入れる作業が行われる。

原題:Ford Invests $900 Million to Build Electric Vehicles in Michigan(抜粋)

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