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トランプ氏、元デルタ航空幹部のディクソン氏をFAA長官に指名

  • フエルタ前長官が18年始めに退任して以来、ポストは空席だった
  • トランプ氏は専属パイロットのダンキン氏の起用を検討と関係者

トランプ米大統領は元デルタ航空幹部のスティーブン・ディクソン氏を米連邦航空局(FAA)長官に指名した。FAAは2度の墜落事故を起こしたボーイング製「737MAX」への認可を巡る調査に直面している。

  オバマ前大統領に指名されたフエルタ前長官が5年の任期満了に伴い2018年始めに退任して以来、長官のポストは空席となっていた。

  ディクソン氏のFAA長官就任には上院の承認が必要。米空軍士官学校出身の同氏は戦闘機のパイロットを経てデルタ航空に入社。昨年10月1日付で退社する前は同社のフライトオペレーション担当シニアバイスプレジデントを務めていた。関係者によれば、トランプ大統領は以前に自身の専属パイロットであるジョン・ダンキン氏の起用を検討していたという。

原題:Former Airline Executive Dickson Named by Trump to Run the FAA(抜粋)

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