コンテンツにスキップする

ゴールドマン、女性とマイノリティーの採用増を目指す

  • 男女間賃金格差の是正には上級職の男女比の改善が必要
  • 19年のマネージングディレクターへの昇進についても検証する
Goldman Sachs Hands Clients Losses In 'Top Trades'

Photographer: Daniel Acker/Bloomberg

Goldman Sachs Hands Clients Losses In 'Top Trades'

Photographer: Daniel Acker/Bloomberg

米ゴールドマン・サックス・グループは、米州で新たに採用するアナリストと初心者レベルのアソシエートについて、50%を女性、11%を黒人のプロフェッショナル、14%をヒスパニック・ラテン系とする方針を明らかにした。

  「これらの目標は野心的だが、当社は素晴らしい才能を持つ多数の人材にアクセスできるため、達成できると確信している」とウェブサイトに掲載したスタッフ宛ての電子メールで説明した。性的少数者(LGBT)や障害者の人員増に向け新たな方策も探っているという。

  英国での男女間賃金格差の開示にも触れ、「同じような職務で同じようなパフォーマンスの男女には同等の報酬」を支払っており、報酬格差の是正には上級職の男女比の改善が必要だと指摘。「2019年のマネージングディレクターへの昇進については、全てのコミュニティーの男女比を評価するため、正式なプロセス開始前に潜在的なパイプラインを検証する」としている。

原題:Goldman Sachs Aims to Boost Hiring of Women, Minorities(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE