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米NAHB住宅市場指数:前月から変わらず、現況・見通しは改善

更新日時

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した3月の住宅市場指数は前月から変わらず。最近の3年ぶり低水準から持ち直した水準を維持した。販売の現況が改善したほか、今後6カ月の見通しも明るくなった。

キーポイント
  • 住宅市場指数は62
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は63
  • 同指数は50を上回ると、事業環境を悪いとみるよりも良いとみる住宅建設業者が多いことを示す

インサイト

  • 同指数は昨年12月に2015年以来の低水準を付けた後、安定しており、建設業者が楽観を強めていることを示唆。住宅購入者にとって過去1年余りで最も有利な状況にある住宅ローン金利や、歴史的に見て堅調な雇用市場が背景
  • 一戸建て販売の現況指数と向こう6カ月の販売見通しはいずれも昨年10月以来の高水準
  • 一方、購買見込み客足指数は44と、前月の48から低下。購買する見込みのある人が購入の厳しさになお直面していることを示唆

NAHBの見解

NAHBのグレッグ・ウガルデ会長:

  • 「建設業者は市場が2018年末に減速して以降、安定しつつあると報告しており、彼らは春の住宅購入シーズンの堅調を予想している」

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Homebuilder Sentiment Steady as Sales and Outlook Improve(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します.)
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