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バイデン氏、20年大統領選に意欲-自分を「候補」と口滑らす

  • 民主党候補指名争い出馬の正式発表は4月上旬以降になる見込み
  • デラウェア州の党集会で「立候補者の誰よりも」と発言

バイデン前米副大統領は16日の演説で、うっかり口を滑らし、次期大統領候補者と自分を呼びそうになった。バイデン氏は2020年の大統領選の民主党候補指名争いに加わるかどうかまだ正式表明していない。

  バイデン氏は地元デラウェア州の民主党集会で、「私は立候補者の誰よりも進歩的だ」と発言。何に立候補するかには触れなかったが、聴衆は歓声で応えた。

Former Vice President Joe Biden Speaks At First State Democratic Dinner

バイデン氏

写真家:Michelle Gustafson / Bloomberg

  バイデン氏は最近の公の場で、そして支持者らに対し出馬の意向を示しているが、正式発表は4月上旬以降になる見込み。

  同氏は演説で「他人に耳を傾ける必要がある。どれほど意見を異にしても互いを尊重すべきだ」と発言。出馬する場合は「新たな企業倫理」を提案すると述べたが、詳細には触れなかった。

原題:Biden Makes Verbal Slip as He Almost Calls Himself a Candidate(抜粋)

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