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週4日勤務、米シェイクシャックが新たな試み

  • 米レストラン産業は人手不足-平均時給の伸びが全米平均上回る
  • 「大規模にできたとすれば、大きな好機となる可能性」-CEO
A ShackBurger, cheese fries, and milkshake are arranged for a photograph at a Shake Shack Inc. restaurant in Lexington, Kentucky, U.S.

A ShackBurger, cheese fries, and milkshake are arranged for a photograph at a Shake Shack Inc. restaurant in Lexington, Kentucky, U.S.

Photographer: Luke Sharrett/Bloomberg
A ShackBurger, cheese fries, and milkshake are arranged for a photograph at a Shake Shack Inc. restaurant in Lexington, Kentucky, U.S.
Photographer: Luke Sharrett/Bloomberg

ハンバーガーのこととなると、米国人は創意工夫に熱心なことで知られる。だから、人手不足の同国外食産業でハンバーガーチェーンを展開する米シェイクシャックが人材を引き付けようと新たな試みを進めているのはそれほど驚きでないかもしれない。

  ランディ・ガルッティ最高経営責任者(CEO)は14日、人材確保で新たなアプローチを試しているとラスベガスでの会議で発表。週4日だけ働く勤務態勢を試験運用していると明らかにした。同様の試みは米国外ではあるが、米本土のレストラン業界ではあまり見られない。

Fast-food restaurant pay at record high relative to other industries

  「ここラスベガスの幾つかのわれわれの店舗で、週4日勤務を試している。大きなことだ。レストラン業界でこの手を本当に使えたケースはない」と指摘した上で、「もしわれわれが大規模にできたとすれば、大きな好機となる可能性がある。約束はまだできないが、楽しんで試している」と述べた。

  米労働市場は逼迫(ひっぱく)し、失業率はほぼ半世紀ぶりの低水準に近い。セルフサービスレストランでの非管理職従業員の平均時給は1月までの1年間に4.5%上昇し、全産業の全米平均を1ポイント超える伸び率となっている。

原題:Shake Shack Tests Four-Day Work Week Amid Tight U.S. Job Market(抜粋)

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