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トランプ大統領、地元労組支部長を批判-GMオハイオ工場の閉鎖巡り

  • 「きちんと仕事をして生産すべきだ」と大統領はツイート
  • 前日ツイートで、GMに異なる形態などで迅速な生産再開求めていた

トランプ米大統領は16日、ゼネラル・モーターズ(GM)に対し、オハイオ州ローズタウン工場での生産継続を求めた後、翌17日には、同地労働組合の支部長を批判した。

  トランプ大統領はツイッター投稿で、「全米自動車労働組合(UAW)第1112支部のデービッド・グリーン支部長はきちんと仕事をして生産すべきだ」とし、「文句を言うのをやめて、きっちりと仕事をすべきだ」と指摘。これに対し、過去にトランプ大統領批判を公に展開してきたグリーン支部長は17日のインタビューで、大統領はGMローズタウン工場があるトランブル郡の雇用維持を約束していたが、1月の同郡の失業率は7.7%だったとし、「この地域には雇用喪失しか見られず、またもや空約束のようだ。これでも大統領は経済が非常にうまく行っていると言うのか」と反論した。

  トランプ大統領は16日のツイートで、「経済は非常に好調なため、GMはオハイオ州ローズタウンの工場を異なる形態、ないしは別のオーナーの下で迅速に再開すべきだ」と述べていた。

原題:Trump Blames a Democratic Union Leader in Ohio GM Plant Closing(抜粋)

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