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米消費者マインド指数:3月は予想上回る-所得への楽観強まる

更新日時

3月のミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は、市場予想を上回る伸びとなった。所得や景気に対する消費者の楽観が強まり、向こう数カ月の成長を下支えすることが示唆された。

キーポイント

  • 3月の消費者マインド指数(速報値)は97.8-市場予想95.6
    • 2月の同指数は93.8
  • 現況指数、期待指数ともに上昇
    • 期待指数は昨年10月以来の高水準

インサイト

  • 消費者マインド指数の上昇は、低・中所得層の間で所得に対する期待が大きく高まったことを反映。向こう1年間の景気見通しに関する指数は4年ぶり高水準に上昇
  • 耐久財の購入環境に関する指数は低下し、15年以来の低水準。所得増加でも大型商品の購入には消極的なことが示唆された
  • 消費者は引き続き落ち着いたペースでの価格上昇を予想。1年先のインフレ期待は2.4%に低下。5-10年先のインフレ期待は2.5%に上昇

  
  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Consumer Sentiment Exceeds Forecasts on Income Optimism(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します.)
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