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米衣料小売りテイラードが大幅安、ジェフリーズは読み違い認める

テイラード・ブランズの株価が14日の米市場で急落。一時は前日比で26.4%下落の8.61ドルと、日中ベースで約10年ぶりの安値を記録した。同社が13日遅くに示した第1四半期見通しがかなり低調な内容だったことが売り材料。ジェフリーズのアナリスト、ランダル・コニック氏は「一体どうしてここまで当社の読みが外れたのだろうか」と嘆いた。

  テイラードは米紳士服小売りチェーンの「メンズ・ウェアハウス」や「ジョス・A・バンク」の親会社。コニック氏はリポートで「まず、当社の判断がひどいものだったことを認めよう」としたうえで、テイラードの「事業は課題が多く、悪化している。視界はかなり不良との印象で、経営陣は一部戦略の執行について疑問を感じているようだ」と指摘した。

Tailored Brands sinks on weak forecast, limited visibility

  コニック氏はテイラードの目標株価を19ドルとし、これまでの24ドルから引き下げた。一方、同社が持続可能な改善に向かっており、株価は「割安」だとの見方を表明、投資判断は「買い」に据え置いた。

原題:Jefferies Admits to ‘Terrible’ Call as Tailored Brands Tanks (2)(抜粋)

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