コンテンツにスキップする

ソニー関連の臆測「怪しげ」、テイクツー株は押し目買いを-アナリスト

Inside The CP+ Camera and Photo Imaging Show
Photographer: Keith Bedford/Bloomberg
Inside The CP+ Camera and Photo Imaging Show
Photographer: Keith Bedford/Bloomberg

米ゲームソフトメーカー、テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエアがソニーによる買収の標的になっているとの臆測について、バッキンガム・リサーチのアナリスト、マシュー・ハリガン氏は「怪しげだ」と指摘。テイクツーの株価が少しでも下げたら買い場だという見方を投資家に伝えた。

  テイクツー株は13日、過去4カ月余りで最大の値上がり率を記録した。同社買収でソニーが協議しているとの観測がトレーダーの間で広がったことが手掛かりだった。

  報道内容は事実ではないとソニー側が述べたことを受けて、テイクツー株は14日には下落。バッキンガムはテイクツー株の投資判断を「買い」に据え置いている。目標株価は130ドル。

  ビデオゲームの販売などに携わるゲームパブリッシング業界は引き続き統合を目指すと、ハリガン氏は予想しているが、ソニーについては「『ゴッド・オブ・ウォー』や『アンチャーテッド4』といったファーストパーティー(ゲーム機メーカー)限定ゲームにおおむね集中している」と指摘した。

  このほか、AT&T傘下のワーナー・インタラクティブ・エンターテインメントについてバッキンガムは、マイクロソフトかソニーあるいは米国の別のゲームパブリッシャーによる「2019年に起きそうな大型買収の筆頭候補」との見方を示した。

Take-Two shares fall from previous rally after Sony denies buyout chatter

原題:Buy Take-Two Weakness Amid ‘Sketchy’ Sony Report, Analyst Says(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE