コンテンツにスキップする

ウーバーが自動運転部門別会社化とソフバンクから出資で交渉

更新日時
  • 自動運転部門の株式10億ドル売却へ-同部門を最大100億ドルと評価
  • ソフトバンク主導の企業連合の詳細は不明-自動車メーカーも参加か
relates to ウーバーが自動運転部門別会社化とソフバンクから出資で交渉
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg
relates to ウーバーが自動運転部門別会社化とソフバンクから出資で交渉
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

ウーバー・テクノロジーズは自動運転部門を別会社化し、ソフトバンクグループ率いる企業連合に同部門の10億ドル(約1110億円)相当の株式を売却することで交渉が進展している。事情に詳しい関係者が明らかにした。協議が部外秘だとして匿名を条件に語った。

  同関係者によると、この取引では同部門を50億-100億ドルと評価する。計画は最終的にまとまっておらず、物別れとなる可能性も残されている。

  ウーバーとソフトバンクはコメントを控えた。両社が最終段階の交渉を行っていることは米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が13日に先に伝えた。

  新規株式公開(IPO)を控えて投資家の精査に直面するウーバーは、自動運転部門の持ち分売却により非常にコストがかさむ事業の一部を手放すことになる。

  ウーバーの筆頭株主ソフトバンク主導の企業連合には、他の投資家と自動車メーカー少なくとも1社が含まれるもようだが、詳細は不明。

原題:Uber Is Said to Near $1 Billion Spinout of Self-Driving Car Unit(抜粋)

(4段落以降を追加して更新します.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE