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仏ルノーが執行委員会を刷新、ゴーン前会長側近だったセペリ氏ら退任

  • ボロレ新CEO、幹部7人を新たに執行役員に指名
  • 執行委員会を8人から12人に拡大へ、4月1日付で実施

フランスの自動車メーカー、ルノーは13日、上級経営幹部の交代を発表した。ティエリー・ボロレ最高経営責任者(CEO)は、カルロス・ゴーン前会長辞任の後の指導体制を刷新する。

Renault SA Chairman Carlos Ghosn Presents Full Year Earnings

ムナ・セペリ氏

写真家:Christophe Morin / Bloomberg

  ボロレCEOは執行委員会を現在の8人から12人に拡大する。ゴーン前会長の側近だったムナ・セぺリ氏は、引退するジャンクリストフ・クグレ、ブルーノ・アンスラン両氏と共に執行役員を退く。執行委に新たに加わる幹部7人の1人、アリ・カサイ氏がアンスラン氏の後任として製品計画担当の執行副社長に就任する。一連の人事は4月1日付で実施する。

  ボロレCEOは発表文で、新たな経営陣を得て「将来の電気自動車やコネクテッドカー、自動運転の課題に対応していく」と述べた。

原題:Renault Moves Aside Ghosn Protege in Broad Management Shakeup(抜粋)

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