コンテンツにスキップする

ポンドほぼ全面高、延期で合意なき離脱回避との見方-首相案否決でも

  • 合意なき離脱の可能性を排除するかを英議会採決へ
  • ドルに対する年初来の上昇率は3%を超えた

13日のロンドン外国為替市場では、ポンドが上昇。メイ英首相の離脱協定案は前日に否決されたものの、欧州連合(EU)からの合意なき離脱は回避されるとの楽観が後押ししている。

  同日夜には、合意なき離脱の可能性を排除するかを問う英議会の採決が控えている。ポンドはG10通貨の大半に対して上昇。ドルに対する年初来の上昇率は3%を超えた。

Pound Prevails

Currency saw best performance among G-10 peers

Source: Bloomberg

  ラボバンクの通貨戦略責任者、ジェーン・フォリー氏は「合意なき離脱が回避できると示唆する選択肢が議論に上っている限りは、ポンド投資家は勇気付けられる」と話した。

  ロンドン時間午前8時43分現在、ポンドは0.5%高の1.3140ドル。対ユーロも0.5%高の1ユーロ=85.90ペンス。

原題:Pound Climbs Versus G-10 Peers on ‘Glass Half-Full’ Brexit View(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE