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独VW、EV攻勢を強化ー今後10年間で2200万台生産計画

  • 以前は1500万台生産を目標に掲げていた
  • テスラに倣いEV専用のフォーマットを追求

世界最大の自動車メーカー、ドイツのフォルクスワーゲン(VW) は、電気自動車(EV)の攻勢を強化している。

  VWは自社の中・小型車向け主要EVプラットフォームをベースにし、今後10年間でEV2200万台を生産する計画。以前は1500万台を目標に掲げていた。より柔軟な方法ではなくEV専用のフォーマットを追求するVWの方針は、EVのパイオニアである米テスラに倣ったものだ。

  一部の伝統的自動車メーカーが行っているようにEVとエンジン車共有のプラットフォームを製造するよりも、 テスラの方法が「正しい」と、ヘルベルト・ディース最高経営責任者(CEO)が12日、アナリストに語った。 「完全EVは二酸化炭素(CO2)排出量を削減するための最も効率的な方法だ」と述べた。

Volkswagen AG Margins Sag in Costly Shift to Electric Era

ヘルベルト・ディースCEO(3月12日)

写真家:Krisztian Bocsi / Bloomberg

原題:VW Boosts EV Push to 22 Million Cars as Costs Squeeze Margins(抜粋)

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