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TモバイルCEO、トランプホテル滞在巡る批判に反論-下院証言

  • 買収計画が決まる「ずっと前から利用」とレジャーCEO
  • 「ホワイトハウスの機嫌を取ろうとしているようだ」と民主党議員

TモバイルUSのジョン・レジャー最高経営責任者(CEO)は12日、スプリント合併計画で米政府承認を得ようとワシントン訪問時にトランプ・インターナショナル・ホテルに滞在したとの批判に反論する議会証言を行った。

  同CEOはスプリント買収計画に関する下院公聴会で、「今回の取引が成立するずっと前からトランプホテルを利用している」と語った。同計画の実現には米連邦通信委員会(FCC)と米司法省の承認が必要。

House Judiciary Committee Hearing On Merger Of Sprint And T-Mobile

ジョン・レジャーCEO(3月12日)

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

  ハンク・ジョンソン議員(民主、ジョージア州)は、Tモバイル幹部が合併計画発表後に同ホテルでの宿泊を続けたことに触れ、「Tモバイルがホワイトハウスの機嫌を取ろうとしているように見える」と指摘した。

  同CEOはFCCと司法省が買収計画を「根拠に基づいて」判断すると自身は確信していると述べた上で、計画承認を巡り米政権と連絡を取っていないと説明した。

House Judiciary Committee Hearing On Merger Of Sprint And T-Mobile

ハンク・ジョンソン議員

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

原題:T-Mobile’s Legere Fends Off Trump Hotel Criticism From Democrats(抜粋)

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