コンテンツにスキップする

シティ、シンガポールに通貨取引プラットフォーム-UBSに続く

  • シティは東京とニューヨーク、ロンドンにすでに設置
  • シティは世界5位の通貨トレーディング会社-ユーロマネー調査

シティグループはシンガポールに電子通貨トレーディング・値付けプラットフォームを設ける計画だ。UBSに続く動きで、アジア外国為替取引の中心となっているシンガポールで流動性を強化するシステムを構築する。

  シティは11日の資料で、同行としては4番目の同プラットフォームをシンガポールに置くと発表。東京とニューヨーク、ロンドンにはすでに設置している。

  市場・証券サービスのアジア太平洋責任者スチュアート・ステーリー氏は「われわれのFXトレーディングエンジンの拡大は、シンガポールの顧客およびこれまで東京もしくは域外のトレーディングエンジンの1つを介してつながっていた大半のアジア太平洋の顧客にとって、待ち時間の大幅短縮につながる」と資料でコメントした。

Singapore Rules

Average FX daily trading volume in Singapore is biggest in Asia

Source: Bank of International Settlements

Note: Data based on 2016 triennial central bank survey by BIS

  ユーロマネー・インスティテューショナル・インベスターの調査によれば、昨年の市場シェアでシティはUBSやJPモルガンなどに続く世界5位の通貨トレーディング会社。

原題:Citi Joins UBS in Setting Up Singapore Currency Trading Hub (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE