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中国の生産者物価、2月は0.1%上昇で横ばい-デフレリスク示唆

  • 2月のCPIは前年同月比1.5%上昇と予想と一致
  • 低インフレ環境の下でCPIとPPIの伸びは昨年後半以降鈍化

中国の2月の生産者物価指数(PPI)は、1月に続いて前年同月比0.1%上昇と、世界2位の経済大国のデフレリスクを引き続きうかがわせる数字となった。市場予想は0.2%の上昇だった

  • 国家統計局が9日発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.5%上昇と予想と一致
  • 世界的な低インフレ環境に沿った形で、中国のPPIとCPIの伸びは昨年後半以降に鈍化
  • UBSの中国担当チーフエコノミスト、汪涛氏(香港在勤)はリポートで、「平均的な生産財の価格は先月おおむね安定していた」と指摘
  • 物価の伸び鈍化がしばらく続いており、2018年末時点の国内総生産(GDP)デフレーターは16年以降で最も低い水準となった
  • Consumer prices continue to slow

原題:China Factory Prices Stabilize in February Amid Deflation Risk(抜粋)

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