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トランプ氏に対するポルノ女優の訴え却下、口止め契約巡りー連邦判事

  • 暴露本出版で訴訟は無意味になったとのトランプ氏の主張認める
  • 連邦地裁判事は昨年もクリフォードさんの名誉毀損の訴え棄却

ポルノ女優「ストーミー・ダニエルズ」として知られるステファニー・クリフォードさんにトランプ米大統領との関係を口外させないために交わされた守秘義務契約についてクリフォードさんが無効を訴えて起こした訴訟で、ロサンゼルスの連邦地裁判事は7日、クリフォードさんの訴えを退ける決定を下した。

  トランプ氏はクリフォードさんが2人の不倫疑惑について暴露本を既に出版したため、「口止め」契約を巡って争うのは無意味だと主張。同判事はこの主張を認め、クリフォードさんの訴えを却下した。クリフォードさんとの訴訟でトランプ氏の勝利は2回目。昨年にも同じ判事がクリフォードさんの名誉毀損(きそん)の訴えを棄却し、トランプ氏の訴訟費用29万3000ドル(約3300万円)を支払うよう命じていた。

原題:Trump Spared From Stormy ‘Hush’ Deal Fight But Peril Lingers (3)(抜粋)

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