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川崎船CDSが6年ぶり高水準に上昇、純損失1000億円で

今期1000億円の最終赤字の見込み

構造改革コストを含めて19年3月期の純損失が1000億円に拡大すると7日発表した川崎汽船の社債保証コスト(CDS)が大きく上昇している。CMAによると、5年物CDSは7日に370bpと6年ぶりの高水準に達した。大和証券の大橋俊安チーフクレジットアナリストは、自己資本は一段と毀損するが、日本格付研究所の格付けが据え置かれたこともあり資金繰りの懸念は限定的だと8日付のリポートで指摘した。検討中の自己資本拡充策に注目しているとしている。

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