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米クローガー株、一時14%の急落-20年1月通期業績見通しを嫌気

  • 20年1月期の1株当たり利益見通し、市場予想を下回る
  • 18年11月-19年1月期売上高も市場予想に届かなかった

7日の米国株式市場では米食料品チェーン、クローガーの株価が一時14%安と急落。ホリデーシーズンの業績が振るわなかった上に、2020年1月通期見通しが投資家の失望を呼んだ。

  • 同社は20年1月通期の1株当たり利益見通しを2.15-2.25ドルとした。アナリスト予想平均は2.28ドルだった。18年11月-19年1月(第4四半期)の売上高も市場予想に届かなかった。この日の終値は10%安の25.61ドル
  • クローガーは、値下げや約1000店舗の改修、電子商取引業務の集中を通じて成長てこ入れを目指しているが、今のところこうした動きが売り上げと採算性に重しとなっている。値下げとサプライチェーンの刷新が響き、粗利益率は第4四半期に約1ポイント低下。投資家は大仕事は終了し、19年はそうした投資が成果をもたらし始めると期待していたが、会社側の発表で疑問符が付いた
Kroger revenue growth slows the most on record
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  • 発表文

原題:Kroger Plummets as Grocer’s 2019 Forecast Disappoints Investors(抜粋)

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