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Photographer: Kholood Eid/Bloomberg

社名は「ヘイブン」-アマゾン、JPモルガン、バークシャーの医療合弁

  • 当初は3社の従業員向けサービス開始、その後は幅広く支援
  • 米医療制度で経験する質とサービス、高コストへの不満から合弁設立
An examination room is seen at the Oscar Center in the Brooklyn borough of New York, U.S., on Wednesday, Dec. 7, 2016. The Oscar Center runs in partnership with Mount Sinai Health Systems providing primary care services and health and wellness programs.
Photographer: Kholood Eid/Bloomberg

アマゾン・ドット・コム、米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイ、米銀JPモルガン・チェースによるヘルスケアサービス合弁会社の社名は、「ヘイブン」に決定した。

  新会社は6日、ウェブサイトのほか、アトゥール・ガワンデ最高経営責任者(CEO)の挨拶文も公表した。その中でガワンデ氏は、ヘイブンは「患者の代弁者となり」、患者のケアと費用を改善したい人なら「それが誰であっても味方になる」考えを示した。

  ウェブサイトによると、ヘイブンはプライマリーケア(初期診療)へのアクセス改善と保険の簡素化、処方箋薬の価格引き下げを目指す。当初はアマゾンとバークシャー、JPモルガンの従業員約120万人向けにサービスを開始するが、その後は「それ以外の人々支援でイノベーションと解決策を分かち合う」としている。ヘイブン設立の背景には、従業員と家族が米医療システムの中で経験する質とサービス、高コストへの不満があるとガワンデ氏は説明した。

原題:Amazon-JPMorgan-Berkshire Health-Care Venture to Be Called Haven(抜粋)

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