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UBS:96人が米州マネジングディレクターに昇進-富裕層事業強化で

スイスのUBSグループは従業員96人を米州のマネジングディレクターに昇進させた。UBSは富裕層顧客を増やすべく同地域の強化に取り組んでいる。

  今回昇進したのは金融アドバイザー60人と米州のスタッフ36人。グローバル・ウェルスマネジメント部門の共同社長で米州の社長でもあるトム・ナラティル氏が、リンクトインのページに昇進した従業員のリストを掲載した。

  UBSはウェルスマネジメント事業では世界最大で、運用資産額は2兆2600億ドル(約252兆5000億円)に上る。だが米国では、同事業は競合するバンク・オブ・アメリカ(BofA)やモルガン・スタンレーに後れを取っている。ナラティル氏は昨年12月のインタビューでウェルスマネジメント事業について、向こう3年間で税引き前利益を10-15%引き上げるという「極めて意欲的」な計画を立てていると述べていた。

原題:UBS Promotes Americas Staff as Bank Targets Billionaires (1)(抜粋)

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