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Photographer: Isaac Brekken/Getty Images

JPモルガン、リフトのIPOで実入りの良い役割獲得

  • スタビライゼーション・エージェントとして上場直後の相場安定図る
  • リフトは今月18日の週からロードショーを開始-関係者
Lyft welcomes guests to a lounge at Sundance Film Festival on January 23, 2018 in Park City, Utah.
Photographer: Isaac Brekken/Getty Images

JPモルガン・チェースは、配車サービスの米リフトの新規株式公開(IPO)で、上場直後の同社株の値動きの安定化を図る実入りの良い役割を引き受ける。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  JPモルガンは、1日のリフトのIPO申請書類に記載された主幹事3社の1社。クレディ・スイス・グループジェフリーズ・フィナンシャル・グループも主幹事を務める。全体では29の金融機関がリフトのIPOに関与する。

  IPOのスタビライゼーション・エージェントは、シンジケート取引マネジャーとしても知られる。最初の価格設定を監督し、グリーンシューオプションで引受業者に割り当てられた追加株式を管理する。取引でより多くの手数料を得られる可能性もあるためどの銀行も獲得したがる役割。 リフトは、グリーンシューオプションを含めるかどうかなどの詳細条件について今後の届け出まで開示しない。

  リフトとJPモルガンの担当者はコメントを控えた。

  事情に詳しい関係者1人によると、リフトのロードショー(投資家向け説明会)は3月18日の週に始まる見通し。

原題:JPMorgan Is Said to Nab Lucrative Stabilization Role in Lyft IPO(抜粋)

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