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任天堂:株式売り出し価格は4日終値比3%安、824億円分

  • 330億円が上限の自社株買い期間は、13日から4月12日
  • 売却するのは大株主の東京三菱UFJ銀行や京都銀行など

任天堂は、発表済みの株式売り出し価格は4日終値比3%安の2万9488円になると明らかにした。需要が強かったことに伴うオーバーアロットメント分も含め計824億円を売り出す。

  また330億円が上限の自社株買いの取得期間は、13日から4月12日までに決まった。1000万株の自己株式消却は3月29日付。

  売却するのは、任天堂の大株主の東京三菱UFJ銀行や京都銀行など。上場会社の政策保有株式への対応に注目が集まる中、株主側から売却したいとの意向があった。個人投資家層に売り出すことで、株主層を多様化させる狙いもある。 

売り出す会社名株式数
京都銀行100万
野村信託銀行(退職給付信託三菱UFJ銀口)55万3800
三菱UFJ銀行44万6200
りそな銀行22万5000
滋賀銀行20万3700

  

The 'Nintendo Check-In' Gaming Area Ahead of Earnings

任天堂は株式売り出し価格を発表

Photographer: Buddhika Weerasinghe/Bloomberg
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