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トランプ氏、コーエン被告の公聴会が米朝会談物別れに影響とツイート

  • 大統領は先週、北朝鮮の要求が受け入れ難かった点を理由としていた
  • 公聴会が北朝鮮の金正恩委員長の交渉力に影響したかどうかも不明
トランプ大統領

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Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg
トランプ大統領
Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

トランプ米大統領は3日、自身の元個人弁護士であるマイケル・コーエン被告の下院公聴会が、ベトナム・ハノイの米朝首脳会談で席を立つ決断に影響したと、これまでと全く異なる主張をツイッター投稿で展開した。

  トランプ大統領は2月28日、物別れに終わった同会談後の記者会見で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の制裁解除の要求が米国にとって受け入れられない内容だったため、合意に至らなかったと説明していた。

  27日に行われたコーエン被告の公聴会がトランプ大統領の考えや金委員長の交渉力に影響したかどうかは依然不明。ホワイトハウスに、同公聴会がどのように会談物別れに影響したかについてコメントを求めたがこれまでに返答はない。  

原題:Trump Links Cohen Hearing With Move to Abandon North Korea Talks(抜粋)

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