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トランプ氏、就任以来最長2時間強の演説-「ロシア捜査はでたらめ」

  • 保守政治活動会議で時に即興演説、低俗な表現で政敵を批判
  • 移民の議員は米国を憎んでいるとも大統領は発言
トランプ大統領

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Photographer: T.J. Kirkpatrick/Bloomberg
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Photographer: T.J. Kirkpatrick/Bloomberg

トランプ米大統領は2日、大統領就任以来最も長い2時間強の演説を行った。さまざまな保守的主張を時に即興で行ったほか、低俗な表現を用いて政敵を批判した。

  トランプ大統領はメリーランド州で開かれた保守政治活動協議会(CPAC)で演説。支持者らにモラー特別検察官のロシア捜査は「でたらめ」だと語ったほか、移民の議員は「米国を憎んでいる」と発言。さらに米金融当局の利上げを批判したほか、保守的論調のスピーチをキャンパス内で認めない大学に対しては連邦研究費を交付しないと言明した。

  トランプ大統領は、「私はいまアドリブで話している」とした上で、「アドリブで私は当選した。われわれが台本なしでやらなければ、米国は大変なことになる」と語った。

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原題:Trump Stokes 2020 Battle With Democrats in Longest Speech Yet(抜粋)

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