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インド・パキスタン間の緊張くすぶる、銃撃戦などで治安要員7人死亡

インドとパキスタンの間では過去数十年で最も深刻な軍事衝突が起きた後、引き続き緊張がくすぶっている。国境を挟んだ銃撃やテロ容疑者一掃作戦で両国の治安要員少なくとも7人が死亡した。

  係争中の実効支配線(停戦ライン)近くのカシミール地方で起きた武装勢力との銃撃戦で、インドの治安要員5人が殺害された。印紙タイムズ・オブ・インディア(TOI)が情報源を明示せずに報じた。インド政府は、停戦ラインの同国側の町で3日間続いている銃撃戦を終結させようと、部隊を派遣しているという。

  パキスタンの陸軍は2日、兵士2人を含む少なくとも4人が国境をまたいだ銃撃戦でインド軍によって殺害されたと明らかにした。印紙エコノミック・タイムズ(ET)が2日伝えたところによると、インドは国境警備に向け地上部隊と共にスコルペヌ型潜水艦を配備したという。匿名の高官の話を基に報じた。

原題:Skirmishes Keep Tensions Simmering Between India and Pakistan(抜粋)

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