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【引受実績】みずほ首位、クレディセゾン債で単独-2月社債

更新日時
  • 引受総額は849億円、2位の大和証券を100億円近く引き離す
  • 年度もみずほ証トップ、2位の野村証と2000億円以上の差

2月の社債引き受けランキングはみずほ証券が首位となった。年度末を控えて累計でもトップになっている。

  ブルームバーグのデータによるとみずほ証はクレディセゾン債100億円で単独、首都高速道路債の計500億円にも主幹事の1社として関与した。トップは2カ月ぶりで、引受総額は849億円だった。2位の大和証券を100億円近く離している。2月の全体の起債額は3020億円と前年同月から48%減った。

  みずほ証は今年度累計の引受額でも2兆775億円で首位に立っている。年度末まで1カ月を残して2位の野村証券に2000億円以上の差を付けている。前年度の首位は野村証券で、2位はみずほ証だった。

  みずほ証プロダクツ本部の戸高洋祐副本部長は、2月は発行条件の悪化などで例年より低調だったとした上で「マーケットの先行きに関する過度な悲観論が後退する中で、足許の投資家需要は回復基調だ」として起債は徐々に増加するとの見方を電子メールで示した。  

2月引受会社金額シェア件数
1(2)みずほ証849億円28.1%12
2(4)大和証751億円24.9%11
3(1)野村証568億円18.8%13
4(3)三菱モルガン510億円16.8%11
5(5)SMBC日興277億円9.2%
6(8)東海東京35億円1.2%
7(6)しんきん15億円0.5%
8(ー)岡三証10億円0.3%
9(ー)BNPパリバ5億円0.2%
4月ー19年2月
(前月まで)
引受会社金額シェア件数
1(1)みずほ証2兆775億円23.0%343
2(2)野村証1兆8516億円20.5%330
3(3)大和証1兆7249億円19.1%307
4(4)SMBC日興1兆6643億円18.4%300
5(5)三菱モルガン1兆4308億円15.8%265
6(6)しんきん995億円1.1%37
7(8)東海東京451億円0.5%26
8(7)SBI証443億円0.5%3
9(9)ゴールドマン360億円0.4%11
10(10)メリル日本231億円0.3%6
11(11)シティ164億円0.2%6
12(12)岡三証160億円0.2%17
13(13)BNPパリバ30億円0.03%3
(第4段落にみずほ証のコメントを追加して更新します.)
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