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米JCペニー株が31%高、店舗閉鎖など苦しい決断を市場は評価

米百貨店チェーン、JCペニー株価が28日の米市場で急伸。一時は前日比31%高と、日中ベースで上場来最大の伸びとなった。同社は第4四半期(2月終了)と通期決算に併せ、追加で15店舗を閉鎖する計画を発表。ジル・ソルタウ最高経営責任者(CEO)は、同社には「もっと良い業績を残す潜在性がある」と述べた。

  • 第4四半期の既存店売上高は6%減。コンセンサス・メトリックスがまとめたアナリスト予想は4.7%減だった。年末商戦を含む同期が厳しい結果になることはすでに暫定集計値として発表しており、減少はサプライズではなかった。一方で1株利益はアナリスト予想を上回り、今年のフリー・キャッシュ・フローはプラスになる見込みだとした
  • ソルタウCEOは今回の店舗閉鎖を含め、昨年10月に就任して以来初めて大きな決断を下したことになる。CEOは約860に上る拠点について入念な評価を進めるとしている。28日には元ターゲット幹部のミシェル・ラズロ氏を商品責任者に起用したと発表
J.C. Penney surged in early trading after the release of results

原題:J.C. Penney Soars as CEO Makes the Tough Choices Investors Want(抜粋)

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