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独ダイムラーとBMW:自動運転車の開発で合弁-次世代技術投入へ

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  • 次世代自動運転テクノロジーの共同開発に関する覚書に調印
  • 他の自動車メーカーやテクノロジー企業が合弁に参加する公算も

ドイツの自動車メーカー、ダイムラーBMWは28日、自動運転車の開発で協力することに合意したと発表した。テクノロジーの進化が業界の形を変えようとする中で、高級車市場で競い合う両社がコストを分け合う。

Inside Automobility LA Ahead Of The Los Angeles Auto Show

BMWの電気自動車SUVコンセプトカー「iNext」の車内

Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

  ダイムラーとBMWは次世代自動運転テクノロジーの共同開発に関する覚書に調印。2020年代の半ば頃までの市場投入を目指し、開発を進めていくのが狙い。両社は電子メールで発表資料を配布した。
 
  他の自動車メーカーもしくはテクノロジー企業がパートナーとして合弁に加わることもあり得ると資料は説明。追加的なパートナーは複数になる可能性もあるという。ブルームバーグ・ニュースは昨年12月、ダイムラーとBMWがプラットフォームやバッテリー、自動運転車技術などで協業する選択肢を検討していると報じていた。

原題:Daimler, BMW Deepen Cooperation With Self-Driving Car Venture(抜粋)

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