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ドイツ政府、バイトマン連銀総裁の8年続投を決定

ドイツ政府は連邦銀行(中央銀行)のバイトマン総裁をさらに8年続投させることを決定した。バイトマン氏は年内に決定する欧州中央銀行(ECB)次期総裁に選ばれる可能性もある。

  ドイツ政府は電子メールで、27日の閣議でこの人事を決定したと発表した。シュタインマイヤー大統領の承認を経て、正式な決定となる。バイトマン氏の現在の任期は4月末までだった。

  バイトマン氏は2011年にドイツ連銀史上最年少で総裁に就任し、ECB次期総裁の最有力候補と目された。だが、やはり今年選出される欧州議会議長に欧州人民党(EPP)のドイツ出身議員マンフレッド・ウェーバー氏が推薦されており、欧州機関要職の2つを同時にドイツ人が占める事態を他の加盟国政府が認める公算は小さいことから他の人事との兼ね合いで決着するとみられている。

Up for Grabs

Key European positions are opening up this years

Note: *Praet is a member of the ECB Executive Board. The responsibilities are allocated by the ECB president

原題:Germany Agrees to Extend Weidmann’s Term as Bundesbank Chief (1)(抜粋)

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