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ウエート・ウォッチャーズ株が急落、人気TV司会者の広告で再起図る

  • 通期1株利益見通しは1.25ー1.50ドル、市場予想平均の半分以下
  • 株価は時間外取引で34%急落、オプラ・ウィンフリー氏の広告に重点

減量プログラムを提供する米ウエート・ウォッチャーズの株価が26日の米株式市場時間外取引で急落した。通期の利益見通しが市場予想を大きく下回ったのが嫌気された。

  社名をWWに変更する同社は、新規会員数が2019年に減少すると警告。今年の1株利益目標を1.25ー1.50ドルと、アナリスト予想の3.36ドルを大幅に下回る水準に設定したほか、売上高を約14億ドル(約1550億円)と、市場予想の17億ドル前後を下回る水準とした。

  ウエート・ウォッチャーズは重要な冬のダイエットシーズンにマーケティングキャンペーンが反響しなかったことを認め、今後は人気司会者オプラ・ウィンフリー氏の新たな広告にさらに重点を置いていく方針を示した。ウィンフリー氏は同社株8%強を保有し、2015年10月にアドバイザー兼取締役に就任。最近のキャンペーンではナレーションで参加していたが、マーケティングでは以前ほど中心的役割を果たしていなかった。

Oprah's SuperSoul Conversations

オプラ・ウィンフリー氏

撮影:Bryan Bedder / Getty Images

原題:Weight Watchers Will Lean on Oprah More as Turnaround Sputters(抜粋)

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