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米通信会社ウィンドストリーム、破産申請-ファンドとの訴訟で敗訴後

  • ユニティ・グループのスピンオフを巡りヘッジファンドと争っていた
  • シティグループから10億ドルのDIPファイナンスを確保

米地方通信会社ウィンドストリーム・ホールディングスは、連邦破産法11条の適用を申請した。同社はユニティ・グループのスピンオフ(分離・独立)で2015年に社債のデフォルト(債務不履行)が発生したかどうかを巡り、ヘッジファンドのアウレリウス・キャピタル・マネジメントと争っていた訴訟で敗訴した。

   ニューヨーク州南地区の連邦破産裁判所に提出された書類によると、ウィンドストリームの資産・負債額は100億ドル(約1兆1100億円)余り。別の発表資料によると、同社はシティグループから10億ドルのDIPファイナンス(事業再生融資)を確保した。

  18州で約140万の消費者と中小企業にサービスを提供しているウィンドストリームは、アウレリウスとの訴訟で敗訴すれば、破産申請か清算を余儀なくされかねないと警告していた

原題:Windstream Files for Bankruptcy After Aurelius Court Defeat (2)(抜粋)

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