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トランプ氏、原油高過ぎるとOPECを攻撃ー不安定な世界情勢を警戒

トランプ米大統領が石油輸出国機構(OPEC)への攻撃を再開した。トランプ氏はツイッターへの投稿で、世界は不安定な状況にあり原油値上がりには対応できないと主張、OPECに対して「リラックスして、落ち着く」よう求めた。

  トランプ大統領はこれまでにもOPECに対して減産しないよう強く要請している。トランプ氏の介入は相場を直撃し、原油価格は昨年に急落した。今回の介入も原油価格を左右し、ニューヨーク原油先物は米東部時間午前7時7分現在、前営業日比0.3%安のバレル当たり57.07ドルとなっている。

  OPECと非加盟主要産油国で構成する「OPECプラス」による減産を背景に原油価格は年初からこれまでに25%超値上がりした。

原題:Trump Attacks OPEC Over High Oil Price, Warning of Fragile World(抜粋)

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