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クドローNEC委員長:関税撤廃に向け取り組んでいる-加閣僚発言後

  • ガルノー加運輸相:関税継続なら新NAFTA批准しない可能性
  • USTR代表も鉄鋼・アルミ関税撤廃に向けて取り組み-クドロー氏

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は、カナダとメキシコ産の鉄鋼・アルミニウムに対する輸入関税の撤廃に取り組んでいると述べた。カナダの運輸相が関税継続なら新たな北米自由貿易協定(NAFTA)協定を同国が批准しない可能性を示唆したことを受けて発言した。

  クドロー委員長は24日にワシントンで開かれた全米知事協会冬季会合のパネル討論会でコメントした。ガルノー加運輸相は関税が撤廃されない場合、協定批准に「至るかどうかわからない」と発言。同相はNAFTAに代わる米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に3カ国が合意しているため関税はもはや不要だと指摘した。

  クドロー委員長はまた、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が関税撤廃に向けて取り組んでいることも明らかにした。

White House Press Briefing With Director Of The National Economic Council Larry Kudlow

クドローNEC委員長

写真家:Zach Gibson / Bloomberg

原題:Kudlow Says He’s Working to End Tariffs as Canada Balks (1)(抜粋)

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