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ドイツ:2月Ifo景況感指数は4年ぶり低水準、期待・現況とも低下

  • Ifo企業景況感指数は98.5、前月は99.3
  • 昨年10ー12月のGDP成長率は前期比変わらずー独連邦統計局

2月のドイツ企業の景況感は約4年ぶりの低水準に落ち込み、今後も低調な局面が続くことを示唆した。一方、独連邦統計局が発表した昨年10ー12月(第4四半期)の国内総生産(GDP)成長率改定値は前期比変わらずで、同国は辛うじてリセッション(景気後退)入りを免れた。

  ドイツのIfo経済研究所が集計した2月の独企業景況感指数は98.5。前月は99.3だった。期待と現況の両指数とも前月から低下した。ただ第4四半期GDP統計では、個人消費や設備投資、公共支出の成長要素がいずれも増加したことから、この先数カ月間で景気に明るさが見られる可能性も示唆された。

Concerns over outlook are more entrenched than during previous growth scare
  • 備考:ドイツ:2018年10-12月のGDP、前期比変わらず-連邦統計局
  • Ifo統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Inventory Slump Hits Germany as Business Outlook Slides Further(抜粋)
German Feb. Ifo Business Confidence 98.5; Est. 98.9

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