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仏ソシエテ:投資銀部門で人員削減を検討、数千人規模も-関係者

  • 現物株業務での提携先見つける方針-コスト負担増大に対処
  • 何百人、あるいは何千人もを削減する可能性-対象分野は検討中

フランスの銀行ソシエテ・ジェネラルは、投資銀行部門の人員を削減するとともに、規制によるコスト負担増大に対処するため現物株事業で提携先を見つける計画を策定しつつある。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  部外秘だとして関係者の1人が匿名を条件に述べたところによると、財務や人事などの後方支援業務を含め、グローバルバンキング・投資家向けソリューション(GBIS)部門で何百人、あるいは何千人もを削減する可能性がある。どの分野で削減するかはまだ検討中だと関係者は付け加えた。

  ソシエテはコメントを控えた。

  GBIS部門の人員数は2万人余り。ソシエテ内の主要な労働組合の1つは8日、同行がトレーディング業務で「重要」な削減を準備していると公表していた。フレデリック・ウデア最高経営責任者(CEO)は、人員数に関する決定についてコメントするのは時期尚早だと述べている。

原題:SocGen Said to Weigh Thousands of Job Cuts at Investment Bank(抜粋)

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