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黒田総裁が安倍首相と会談、国内・世界経済の動向を説明

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黒田日銀総裁

黒田日銀総裁

Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg
黒田日銀総裁
Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg

日本銀行の黒田東彦総裁は22日、首相官邸で安倍晋三首相と会談、最近の国内経済や世界経済の動向を説明した。

  黒田総裁は会談後記者団に対して、「定期的なもので、年に1回から2回お会いして話している」とした上で、「世界経済は国際通貨基金(IMF)の見通しでも3%幅の成長を今年、来年と続けるというメインシナリオは変わっていないが、保護主義とかリスクが高まっていることは認めている」と述べた。

  さらに「世界経済の拡大が続くこと自体は変わっていないが、保護主義のリスクやその他海外のリスクについて存在することはその通りだ」と語った。米金融政策についての記者団からの質問には、答えなかった。

  両氏は定期的に会合しており、昨年6月には直前に行われた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の議論の状況を黒田総裁が首相に説明した。

  

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