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Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg

中国、非致死型マイクロ波レーダーを開発中

  • 標的にマイクロ波を放ち、対象者の皮下に痛みをもたらす
  • 中国の警察や沿岸警備当局が同システムの購入候補
Members of China's People's Liberation Army (PLA) stand guard in front of Tiananmen Gate in Beijing, China, on Thursday, Nov. 8, 2012. China's Communist Party kicked off a congress in Beijing to choose its fifth generation of leaders since taking power in 1949, a decision that will shape the nation's economic and financial policies for the next decade.
Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg

中国はマイクロ波レーダー技術に基づいた非致死型兵器システムを開発していると、同プロジェクトのチーフエンジニアとのインタビューを引用して共産党系の環球時報が報じた。

  「スー」という名字だけが明かされた同エンジニアは、標的にミリメートルのマイクロ波を放ち、対象者の皮下に痛みをもたらす仕組みだと説明。このマイクロ波は身体の特定部分を狙うことができるほか、より範囲を広げることも可能だという。

  環球時報によると、これまでの実験ではいつまでも続くけがや長期の身体的影響は認められなかった。中国の警察や沿岸警備当局が同システムの購入候補だと同紙は伝えた。

原題:China Working on Non-Lethal Microwave Radar Weapon: Global Times(抜粋)

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